ちょっと待った!その2ドル99セントのワインを買う前に

先月、17歳のメキシコ出身のマリア・ヒメネスさんが、働いていたカリフォルニア州ストックトンのブドウ園で、熱射病のために亡くなった。このブドウ園は、ブロンコ・ワイン・カンパニー(Bronco Wine Company)が所有するものであった。 カリフォルニア州政府が調査したところによると、マリアさん始め、このブドウ園の労働者は全て、毎日100°F以上(37.8℃以上)の中、十分な水分も日陰での休憩も与えられず、8時間以上ぶっ続けで働かされていたという。労働者の雇用及び監督を担当していたのはマーシド・ファーム・レイバーという人材派遣業者で、労働法違反で起訴される予定だ。 恐ろしいことに、ブロンコ・...